こんにちは、ツースです。
今回は、「モンスターハンターライズ」の超大型拡張コンテンツ「モンスターハンターライズ:サンブレイク」が、2022年6月30日(木)に発売されるということで、
モンスターハンターライズについて改めてレビューします。
「モンスターハンターシリーズ」を遊んだことがない人にも出来る限りわかりやすいように書いていきますので、ぜひ参考にしてみてください。
モンスターハンターシリーズについて
「モンスターハンター」シリーズは、雄大な自然の中で
巨大なモンスターに立ち向かうハンティングアクションゲームです。2004年の第1作発売以来、ネットワークを介して
モンスターハンターポータルサイトより引用 https://www.monsterhunter.com/ja/about/
「他のプレイヤーと協力して強大なモンスターに挑む」
というプレイジャンルを確立し、
世界中から注目を集めるコンテンツに成長した作品です。
モンスターハンター(モンハン)シリーズは、2004年にPlayStation 2(PS2)用ソフトとして発売されたのが始まりです。
当初からオンラインプレイを意識したゲームデザインだったものの、当時はネット環境がないという人も多く、今ほど知られたゲームではありませんでした。
そのモンハンの火付け役となったのが、携帯ゲーム機のPlayStation Portable(PSP)用ソフトとして発売された「モンスターハンターポータブル」シリーズ。
ネット環境がなくてもPSPを持ち寄ってマルチプレイが遊べることから、モンハンが1つのコミュニケーションツールとして成立するほどでした。
その中でも「モンスターハンターポータブル2ndG(MHP2G)」は、そのコンテンツ量の多さもあってか爆発的なブームとなり、アニメにモンハンのパロディが登場したりするようにまでなりました。

私もMHP2Gは800時間ほどプレイし、話す機会さえなかった人と遊ぶきっかけになることさえありました。
モンハンをきっかけに再ブレイクした芸人さんなんかもいて、まさに社会現象でしたね。
こうしてモンハンは知らぬ人がいないほどのゲームとなり、その後のネット環境の普及もあり、新作ごとに販売数をのばし続けている世界的なゲームです。
モンスターハンターの面白さとは?
モンスターハンターの面白さとは何なのか、
個人的な感想と視点から紹介したいと思います。
対戦ではなく協力であること
モンハンの最大の魅力は、対戦ではなく協力であることだと個人的に思います。
対戦ゲームの場合、誰かと遊ぶときに実力差があると、一緒に遊び続けることが難しかったりしますよね。
チーム戦のゲームでも、誰かの実力が低いと相手プレイヤーになかなか勝てず、やはりストレスになりがちです。
それに対してモンハンは対モンスターの完全協力プレイであるため、プレイヤーに実力差があっても一緒に遊びやすいのが特徴です。
ゲームの進行度に差があっても、手伝ってもらう側は純粋に助かり、手伝う側もプレイの目的ができたり人を助ける満足感が得られるので、良好な関係で遊びやすいです。
ちなみにモンハンは、クエスト中に誰かが合計3回死ぬと敗北になってしまいますが、
どうしても繰り返し死んでしまう人は防御優先の装備をつけたり回避を優先することで、実力差をカバーすることが可能です。
また、味方を回復するアイテムやスキルなどもあるので、チームプレイを楽しむことができます。
この、マルチプレイのゲームでありながらギスギスしづらく暗い雰囲気になりにくいことが、モンハン最大の魅力だと思います。

通話などで会話しながら遊ぶと
「ナイス!」「ありがとう」「大丈夫だよ」
そんな言葉が飛び交うゲームです。
コレクター魂が刺激される
モンハンは、アクションが好きな人の中でもコレクター気質の人にウケる傾向があります。
武器や防具はモンスターの種類以上に豊富で、RPGでいうアクセサリに該当する装備もあります。
最近では環境生物という、動物や昆虫を捕まえたりカメラに撮ったりというコレクション要素もあり、コレクター達を熱くさせています。
コレクターとは関係ありませんが、タイムアタックに燃える人もいますね。
こういった何時間でも遊べるやり込み要素の豊富さも、モンハンの魅力の1つとなっています。

私のような1つのゲームをやり込むタイプにはピッタリ!
その関係かわかりませんが、やり込みタイプの多いマイクラユーザーにもモンハンユーザーが多い気がしますね。
独自のスキル構成を考えるのが楽しい
モンハンでは防具などに「スキル」というものが付いています。
- 特定の敵に対して攻撃力や防御力の上がるもの
- 回避の距離や無敵時間を増やすもの
- 相手を気絶させたり麻痺させて行動不能にしやすくするもの
- 味方を回復できるようになるもの
- 味方の攻撃でよろけなくなるもの
- etc…
なんとその数、最新作「モンハンライズ」では110種類以上!
これらのスキルを、武器によって、敵によって、プレイスタイルによって、ソロかマルチかによって、自分だけのスキル構成を考える楽しみがあります。

面白いスキル構成を考えてるだけであっというまに時間が過ぎてしまいます。
そしてそのスキル構成を実現するための素材集めとなる狩りは、楽しくて仕方ないですね。
武器によってアクションが異なる
モンハンの武器の種類は、最新作である「モンハンライズ」では14種類もあり、それぞれ攻撃アクションが異なります。
いつも同じ操作ばかりで飽きてしまうということがなく、武器を変えればまた新しい感覚でゲームを楽しむことができます。
武器種による強弱はあるものの、制作側もバランス調整には気を配り続けているので、昔ほど大きな差はなくなっているように思います。

シリーズの過去作では「マルチプレイで使ってはいけない」と言われてる武器種まで存在しましたが、現在はなくなったと言っても良いでしょう。
モンスターハンターライズ(サンブレイク)について
モンスターハンターライズは、2021年3月26日に発売されたNintendo Switch用ソフトです。
2022年1月13日にはsteam版(PC版)もリリースされました。
モンハンライズの過去作と違う特徴としては、狼の「オトモガルク」に乗って移動したり、翔蟲(かけりむし)という糸のようなものを使ってスピーディーなアクションができる点です。
これにより、過去作に比べて「もっさり感」が無くなっています。

今作はMHP3と同じく「和」のテイストが強く、翔蟲を使ったアクションは『忍者』を彷彿とさせます。
「Oh! Japanese NINJA!」と海外の人も喜びそうですね(偏見)
そして「モンスターハンターライズ:サンブレイク」というのは、来たる2022年6月30日(木)に発売される、超大型拡張コンテンツのことです。
これはシリーズ過去作でいうところの「G級」であり、多数の新しいモンスターや装備の追加、新規アクションの追加などが行われます。
モンスターハンターライズのレビュー:良かった点
まずは、モンスターハンターライズの良かったと感じた点について紹介したいと思います。
翔蟲を使ったスピーディーなアクションが楽しい
モンハンライズの過去作との最大の違いといえば、やはり翔蟲(かけりむし)を使ったスピーディーかつ縦横無尽なアクションです。
翔蟲は空中に向けて発射できるワイヤーフックのようなもので、高速で自分の体を引き寄せたり空中にぶら下がったり、さながらスパイダーマンのようなアクションが楽しめます。
また、この翔蟲を使った武器ごとの攻撃アクション「鉄蟲糸技(てっちゅうしぎ)」というものもあり、攻撃アクションの幅もさらに広がりました。
敵に急接近したり高速離脱したり、敵の攻撃で転倒した時の起き上がりにも使えるので、ストレス面も大きく緩和されたと言えるでしょう。

もう翔蟲のないモンハンは考えられない!というほど快適で楽しいシステムです。
システムの利便性が上がって面倒が少なくなっている
前作「モンスターハンターワールド:アイスボーン」から引き継いだものも多いですが、昔と比べてあらゆるシステムの利便性が向上しています。
以下は一例です。
- 拾ったアイテムを自動で調合できる
- 手持ちで数が減っているアイテムを一括補充できる
- クエスト中でも食事をしたりアイテムが補充できる
- 拠点のどこかでもクエストに出発できる
- 採取採掘が高速化された
- ペイントボールがなくてもモンスターの位置がわかる
- 大型モンスター同士が同じ場所にいると軽く争ったあとどちらかが逃げる
- ホットドリンクとクーラードリンクが不要になった
- スキルのポイント制ではなくなり計算不要になった
- マンドラゴラや不死虫のようなアイテムが集めやすくなった
- etc…
などなど、上げるとキリがないですが、あらゆる面倒な手間が減りました。

「その面倒さも含めてモンハンだるぉ!」という意見もあるとは思いますが、マルチプレイで忘れ物をして準備しなおしたりしてたことを考えると、個人的には良い変化だと思っています。
前作よりもロード時間がかなり改善されている
前作である「モンスターハンターワールド」では、ロード時間の長さが問題になっていました。
PlayStation 4(PS4)をSSDに換装することによる改善も可能でしたが、SSDに換装するには10000~15000円ほどの費用がかかります。
また、当然ですがマルチプレイではSSDに換装していない人のロード速度に合わせられてしまうという問題もありました。
それと比べて、モンハンライズのロード速度は劇的に改善されていると言えるでしょう。
操竜や猟具生物などの初心者に優しい救済がある
操竜というのは、大型モンスターを操って壁にぶつけたり、別の大型モンスターに攻撃したりすることのできるシステムです。
とくに別の大型モンスターへ攻撃すると、かなり大きなダメージを与えられます。
ベテランの場合、操竜せずにさっさと直接攻撃してしまう方が早いことも多いのですが、アクションの苦手な人や敵にやられてしまう人は、操竜を使うとモンスターを倒すのが少し楽になります。

不評だったモンハンワールドの「乗り」とは全く違うシステムで、操竜したモンスターで他のモンスターを攻撃するのが主な用途となります。
一度操竜したモンスターはしばらく操竜できませんが、10分後にまた操竜できるようになります。
つまりこれは、初心者でも時間をかければ強いモンスターに勝ちやすくなるという救済システムです。
また、猟具生物というものもマップ上に点在しており、自分の攻撃力や防御力を上げられる生物、敵を麻痺させる生物、操竜がすぐにできるようになる生物などがあります。
少し手間ですがマップを周回して猟具生物を集めてから討伐目標のモンスターに挑めば狩りが少し楽になるという、これまた初心者の救済システムです。
こういった初心者に優しい配慮が見られるのもモンスターハンターライズの良い点だと思います。
モンスターハンターライズのレビュー:悪かった点
次に、モンスターハンターライズでイマイチだと感じた点についても紹介します。
コンテンツ量が少なかった?
モンスターハンターライズの問題点の1つとしてあげられることが多いのが、コンテンツ量の不足です。
実際にはモンスターの種類が過去作と比べて少ないということはなく、長く遊び続けているユーザーもいるのでコンテンツが少ないわけではありません。
しかし、そう感じるユーザーが多くなってしまったのは事実です。
まず、装備素材の入手難度が緩和されているためか、割とすぐに装備が作れてしまいます。
そして最終的には護石というランダムで能力の決まる装備のために、2~3種類のモンスターを周回するだけになってしまいました。
また、発売後のアップデートでモンスターの追加もありましたが、その多くも数回倒したら戦う必要がなくなってしまうものでした。

まぁここまででも100~200時間は遊んでいるので、一般的なゲームと比べたら全然少なくないんですけどね。
もちろん環境生物集めや、大型モンスターのサイズを記録する「金冠」といった要素までやればもっと遊べるのですが、
自分のように装備やスキルをコレクションするのが好き止まりの人も多いので、ややコンテンツ不足に感じる結果となりました。
これに関しては「サンブレイク」での新規コンテンツ追加と、エンドコンテンツの柔軟性に期待したいですね。
モンハン初心者には覚えることが多い
これは経験者にとっては良い点でもありますが、
翔蟲アクションやシステムの向上については先ほどお話しましたが、それだけアクションの種類や新しいシステムが増えており、初心者には覚えることが多いです。
モンハン経験者は過去作の知識があるため1からすべて覚える必要はありませんが、モンハン未経験者は過去作の知識も1から覚えなければなりません。
裏を返せばそれだけ便利機能が多く、アクションも奥深いということなのですが、モンハン初心者はその情報量の多さに混乱してしまうかもしれません。

悪かった点というよりは、シリーズものとして仕方ないことですね。
とはいえ、これから始める人も、時間はかかりますがひとつひとつ覚えていけば大丈夫でしょう。
百竜夜行の評判が悪い
百竜夜行というのは、モンハンシリーズでもおなじみの超大型モンスターと戦う「砦防衛戦」です。
モンハンライズでは、体力の低い大型モンスターが大量に攻めてきて、それをバリスタや大砲で撃退したあと、「ヌシ」と呼ばれる超大型モンスターと戦う形になっています。
この百竜夜行の評判があまり良くありません。
まずマルチ前提の設定になっているのか、ソロだとかなり時間がかかります。
また、クエスト中にミッションが提示されるのですが、これもマルチ前提になっているせいか達成するのが難しく、報酬が下がりがちです。
そして敵の数が多く、バリスタなどを操作している時に攻撃をうけて吹き飛ばされ、思うように攻撃ができないのでストレスになりやすいです。
かといってマルチでも、動きのわかっている人とでないとやはり時間がかかります。
こういった、言ってしまえば「めんどくさい」ということから、あまり評価がよくありません。

私も最初はあまり良い印象がありませんでした。
ですが、仲間と研究して最適化していった結果、素材効率もよく敵をボコボコにできる楽しいクエストになりました。
ただ、みんながみんなそういうマルチ環境ではないので、不評になってしまうのも仕方ないですね。
今からモンスターハンターライズ(サンブレイク)を始めても大丈夫?
モンスターハンターライズおよびサンブレイクですが、モンハン経験者&未経験者ともに、もちろん今から始めても大丈夫です。
ただし、始めていきなりマルチプレイというのは難しいですし、おすすめしません。
まず、モンハンにはハンターランク(HR)というのがあり、それによって参加できるクエストが解放されていきます。
そのため、始めたての人がいきなり上級者が普段やっているようなクエストに参加することは出来ない仕様になっています。
かといって、いきなり上級者にクエストやHR上げを手伝ってもらってしまうと、高難易度クエストに挑むだけの知識や実力が身に付きません。
高難易度のクエストに一緒に行けるようになっても、死んでばかりだったり遠くから眺めているだけになってしまっては、ゲームとして楽しめるはずがありませんよね。

上級者がモンハンをやったことがない人にモンハンを勧めてやりがちなミス No1!(と勝手に思ってる)
モンハンの面白さは、少しずつ上手くなったり新しい装備を作っていく『達成感』なので、これを度外視してしまうと「モンハンつまんね」になりがちです。
とはいえ、最初に1人で遊んである程度の知識や実力さえ身に付けば、HRや装備はわりとすぐに追いつけますし、上級者に合わせてもらったり同じくらいのレベルの人と遊ぶこともできます。
モンハンライズにはソロモードも用意されているので、まずはそれをクリアするのを目標にすると良いでしょう。
ソロモードの所要時間は10時間~30時間くらいだと思います。
モンスターハンターライズ:サンブレイクの始め方(購入方法)
「モンスターハンターライズ:サンブレイク」を始めるには以下の2つの方法があります。
※どちらもパッケージ版とダウンロード版があります。
ここでは販売サイトごとの価格の違いなどを紹介していきます。
サンブレイク発売前にモンハンライズを購入してサンブレイクを追加購入する方法
「サンブレイク」の発売までにサンブレイクの追加コンテンツをプレイする準備がしたい方は、今のうちから「モンスターハンターライズ」を購入してゲームを進めておきましょう。
パッケージ版とダウンロード版の価格の違いについては以下をご覧ください。
モンスターハンターライズ:パッケージ版の価格比較
購入方法 | 価格 | リンク |
---|---|---|
マイニンテンドーストア | – | 現在は販売されていません |
Amazon | 3970円 | ![]() モンスターハンターライズ Best Price -Switch |
楽天 | 3980円 | ![]() モンスターハンターライズ Best Price【Switch】 【代金引換配送不可】 |
Yahoo!ショッピング | 3970円 | モンスターハンターライズ Best Price |
モンスターハンターライズ:ダウンロード版の価格比較
購入方法 | 価格 | リンク |
---|---|---|
マイニンテンドーストア | 5990円 | モンスターハンターライズ ダウンロード版 |
Amazon | 5229円 | ![]() モンスターハンター ライズ|オンラインコード版 |
楽天 | 7271円 | ![]() [Switch] モンスターハンター ライズ (ダウンロード版)※3,000ポイントまでご利用可 |
Yahoo!ショッピング | 5229円 | モンスターハンター ライズ ダウンロードコード |
このように、パッケージ版は「Best Price版」が発売された影響で、ダウンロード版よりも安くなっています。
モンスターハンターライズ:サンブレイクの価格比較
「モンスターハンターライズ:サンブレイク」を遊ぶには、上記の「モンスターハンターライズ」本体にくわえて、ダウンロードコンテンツである「サンブレイク」を購入する必要があります。
※すでに「モンスターハンターライズ」をお持ちの方はこちらだけ購入すれば大丈夫です。
※サンブレイクの追加購入はダウンロード版のみです。
購入方法 | 価格 | リンク |
---|---|---|
マイニンテンドーストア | 4990円 5990円 | モンスターハンターライズ:サンブレイク モンスターハンターライズ:サンブレイク デラックスエディション |
Amazon | 4990円 | ![]() モンスターハンターライズ:サンブレイク|オンラインコード版 |
楽天 | – | 現在は販売されていません |
Yahoo!ショッピング | – | 現在は販売されていません |
モンスターハンターライズ+サンブレイクセットを購入する方法
サンブレイクの発売後からモンハンライズを始める方は、「モンスターハンターライズ+サンブレイクセット」を購入するのがおすすめです。
こちらもパッケージ版とダウンロード版があります。
※すでに「モンスターハンターライズ」をお持ちの方は、こちらを購入せずにダウンロードコンテンツである「サンブレイク」のみを購入してください。
モンスターハンターライズ+サンブレイクセット:パッケージ版の価格比較
購入方法 | 価格 | リンク |
---|---|---|
マイニンテンドーストア | 8789円 | モンスターハンターライズ + サンブレイク セット:パッケージ版 |
Amazon | 7545円 | ![]() モンスターハンターライズ + サンブレイク セット -Switch |
楽天 | 7730円 | ![]() 【Switch】モンスターハンターライズ + サンブレイク セット |
Yahoo!ショッピング | 7910円 | モンスターハンターライズ + サンブレイク セット |
※パッケージ版には『モンスターハンターライズ』のゲームカードと「サンブレイク」のダウンロード番号が封入されています。
モンスターハンターライズ+サンブレイクセット:ダウンロード版の価格比較
「モンスターハンターライズ+サンブレイクセット」のダウンロード版は、発売日から販売開始予定です。
ちなみに、希望小売価格は7990円です。
追加特典が封入された「モンスターハンターライズ+サンブレイク ダブルデラックスセット」もダウンロード限定で発売日より販売開始予定です。
※販売サイトについては現時点では記載されていませんでした。
steam版(PC版)でモンスターハンターライズ:サンブレイクを始める方法
steam版(PC版)の「モンスターハンターライズ:サンブレイク」も同日発売予定です。
※Switch版のユーザーと遊ぶことはできません。
※Switch版からのデータの引き継ぎはできません。
steam版も同じく、「モンスターハンターライズ」を購入してからサンブレイクを追加購入する方法と、発売日より販売開始される「モンスターハンターライズ+サンブレイクセット」を購入する方法があります。
MONSTER HUNTER RISE – steam公式サイト
購入方法 | 価格 | リンク |
---|---|---|
steam | 4990円 | Monster Hunter Rise: Sunbreak – steam公式サイト |
Amazon | 4536円 | ![]() 【Steamキー】モンスターハンターライズ:サンブレイク|オンラインコード版 |
楽天 | – | 現在は販売されていません |
Yahoo!ショッピング | – | 現在は販売されていません |
まとめ
今回は、2022年6月30日(木)に「モンスターハンターライズ:サンブレイク」が発売されるということで、モンスターハンターライズについて改めて書かせて頂きました。
モンハンライズは、とくに翔蟲を使ったスピーディーなアクションが面白く、システム面も過去作に比べてかなり改善されています。
また、操竜や猟具生物といった救済システムがあるので、アクションが苦手な人でも比較的プレイしやすいゲームとなっています。
問題となっていたコンテンツ不足も「サンブレイク」によってコンテンツが追加されるので、さらに長く遊べるようになるでしょう。
「モンハンライズ」はモンハン経験者~未経験者まで、今からでも十分に楽しめる作品だと思いますので、「サンブレイク」発売のこの機会に始めてみてはいかがでしょうか?
コメント